K6。
三国志の故事に「鶏肋」という言葉があります。
鶏のあばらにはあまり肉がついていないことから
「捨てるには惜しいが、持っていても大して役に立たない」という意味で使われます。
普段の生活習慣の中に、そういうものってありませんか?
確かに、長い間続けてきたことには、それだけで何らかの価値があります。
しかし、それを大事にしすぎて、自分が変わることのできるチャンスを逃してはいないでしょうか?
何を始めるにも、まず最初の一歩を踏み出すことが一番難しい。
でも、その一歩を踏み出して変わっていった生徒たちを、塾の人間として、わたしは、今までたくさん見てきました。
あなたも、そのひとりになりませんか?
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